第2波への備え
ここ数日は感染者数がゼロの日が続いている大阪
ただテレビでは第2波が必ず来る、来るよ、その時への備えは今の内に!とコメンテーターの方がおっしゃってます
医療施設、備品などについては行政のお仕事ですので、個人的にしないといけない備えといえば収入に対して
5月から6月末まで交代で休み、その間は休業補償をいただきます
私の場合は7割で、月単位でマイナスにはなりませんが当然貯蓄にまわせません
7割は1~3月の収入を元にしています
あ、固定資産税と自動車税を含めるとマイナスですね、
さて第2波
コメンテーターの方によると初冬からウィルスが活性化しやすくなり、インフルエンザと同じような時期から要注意らしいです
ということは、もし同じように1~2か月の自粛、そして休業となると8~11月はそれなりの収入がないと休業補償の額も少なくなります
また、失業、などの状況に陥るとこちらは直近6か月の収入が手当の計算のもととなるため、来月くらいからはそれなりの収入でないと後々困ることになります
第2波も無く、このまま新型コロナウイルスが消えて無くなれば一番良いのですが、南米などでの状況をみると難しそうです