3度目の南米旅行を終えて
日本に戻り1週間、役所関係の手続きなど日常に戻る手順を進めています。
100日足らずの旅行期間でしたが当然虚脱感はあります。
ただいつまでもダラダラしてはいられないので出来るだけ早く日常に戻りたいと思っています。
ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジルを駆け足でまわった今回の旅行、同宿で一緒だった日本人旅行者の方、宿の方は魅力的な方が多く息が詰まりそうな前職の職場環境で疲弊していた自分に何よりの助けとなりました。
3度目の南米ですがやはり自分には魅力溢れるもので、何よりそこで生活する人々は普段の日本での生活では感じることのできない何かを自分に与えてくれました。
次に南米に旅行にくる機会はあるのか、数か月の旅行に行く機会はあるのかなどとクスコの宿から空港へ向かうタクシーの中で考えると少し感傷的な気分になりました。
はてさてどうなるのか、まずは仕事に就いてしばらくしてから考えるのかなと思います。
長期の旅行に行くのは簡単では無いので、日常の中で外国の方と接するツールとしてカウチサーフィンでのゲストの受け入れを再開しようと思います。
ゲストが来たらこのブログでアップできたらと思います。
また今回の旅行での費用や気づいたことなどあればそれもアップします。