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ブエノスアイレス ケチャップ強盗に注意!

他人のことなので書くべきか否か迷いましたがたまたまこのブログを見た方の参考になればと思い書くことにします。

 

今日、7月23日の午前にブエノスアイレスの同宿の日本人の方が「ケチャップ強盗」の被害にあいパスポート、現金、カードなどの入ったかばんを盗られました。

 

手口はこうです。

 

5月大通りの国会議事堂広場で観光中に、上品そうなご婦人から服に何かついているよといった感じで声をかけられ見てみると、鳩の糞のような色のもので服が汚れていたそうです。

 

そこに別のご婦人の二人組が現れ、これで服を拭きなさいといった感じてティッシュペーパーを渡されました。

 

親切にありがとうと思いティッシュを受け取り、上着の上からかけていたバッグをベンチに置き、上着を脱ぎ汚れを拭いているとティッシュを渡した二人組が早歩きで去っていくのに気が付きました。

 

その一瞬後にベンチを見るとカバンが無くなっているのに気づき、「あ、やられた!」と思い去っていったほうを見ると100メートルくらい先に行っていた。そして最初に声をかけてきた女性の姿もなかったとのことです。

 

僕自身、サンティアゴで「ケチャップ強盗」未遂に遭遇したので他人ごとではありません。

またこちらの方によると、ここブエノスアイレスでは「ケチャップ強盗」未遂にあう旅行者の数は少なくないそうです。

 

これからブエノスアイレスなどに来られる方は注意をしてください。

 

こちらの方に聞いた対処法

 

1)服、カバンなどに何かがついてるよ、といった感じで声をかけられた、または首筋などに何かかかったと感じたらカバンを体に引き寄せ安全と思われる人の多い場所の方向に向かう。

そしてマクドナルド、スタバ、カフェなどのお店に入り安全を確認した後に汚れを拭きとりましょう。

もしくは汚れたまま宿に戻るのもありだと思います。

 

2)「ケチャップ強盗」に声をかけられた場所の近くでタクシーに乗るのはダメだそうです。タクシードライバーまでぐるになってどこかに連れていかれ身ぐるみ剥がれるケースもあるそうです。

 

3)「ケチャップ強盗」の犯人達を威嚇、追いかける、写真を撮る、捕まえるなどをしてはいけません。

こちらの人によるとナイフやピストルなどで逆襲にあうことがあり大変危険だそうです。

 

 

今日の被害現場は観光スポットで比較的人も多く、現に周りにはそれなりに人はいたそうです。

ただ、こちらの方も悪いことをしてる、犯罪をしてると分かっていても自分の身が危険にあうようなこと、助けてくれるようことはしないと思います。

 

 

こちらで見も知らぬ人から声をかけられたら無視する、もしくはニコッと笑ってスルーして立ち去るくらいでちょうどよいと思います。

 

今日被害にあわれた方も怪我などはなかったので不幸中に幸いと思います。

 

これは自分に向けても含めてですが、旅行で怪我やそれ以上のトラブルにあうのは最悪です。

お金やパスポート、カメラなどが盗られるくらいで済むならまだ良しと思うようにする。

 

無事日本に戻ることが家族知人へのなによりのお土産だと思います。