36日目 7月18日 洗練された街、ブエノスアイレス到着
ほぼ予定時間の10時前にブエノスアイレス到着。
地下鉄とバスのSUBEカードを探すも売り切れで買えず。
タクシーでブエノスアイレスの宿、日本旅館へ。
道すがらの街並みが南米で見たことのないような綺麗な高層ビルが林立し驚愕。
チェックイン時に周辺、治安状況、交通事情など丁寧に教えていただく。
少し休憩後街歩き。
ブエノスアイレスは「南米のパリ」と称されるが僕はパリを知らないので、知っている街でいうと「南米のニューヨーク」といった感じ。
1920年代後半の世界恐慌までは繁栄を謳歌したとテレビで見たことはありますが、街並みは今でも美しく、それなりにメンテナンスもされサンティアゴのように落書きだらけ、ごみだらけといったこともなくニューヨークのアッパーイーストの高級住宅街のような雰囲気です。
街を歩く女性もスタイルが良く服装もお洒落。
メンドーサに続き快適に過ごせそうな気がします。