17日目 6月29日 ウユニ→アタカマ ツアー 3日目
チリ抜けツアー最終日、6時出発。
パスポートを無くしたカミラはアマンダと一緒にウユニに戻るとのこと。
あきらめがついたのか昨日までのくよくよ感は無くいいかんじではしゃいでいたのが救いでした。
間欠泉やラグナベルデなどをまわり楽しみにしていた温泉に。
入ったの自分ひとり、時間も30分と慌ただしかったが
湯温は40~41度、ほのかな硫黄の香り、感激でした。
11時前にチリとの国境でウユニに戻る皆とお別れ。
出国の手続きのみここで行い、入国手続きはサンペドロ・デ・アタカマで。
手続きを終え今日の宿 Hostal Mamatierra へ行くとシングルをツインにしてくれるとのこと、ダブルブッキングだったようだけどラッキーでした。
シャワーの湯温、水圧文句なし。シャンプーとボディソープもあり、バスタオルもソフトな感じで感激。
掛け布団も薄いながら羽毛布団でまた感激。
街を散策し昼食、水などを購入した感じではボリビアよりかなり物価が高く感じました。
ラ・セレナへのバスチケット、明日の18時45分発、セミカマを18,700ソルで購入。
21時からの星空ツアーでも凄まじい星空を堪能でき大感激。
一緒になったチリ系アメリカ人の少女、イザベラがガイドのスペイン語を逐次英語に訳してくれて
これまた感激。
今日は感激の連続の一日でした。